三浦大根

三浦は、三浦半島の先端に位置しており、東京湾、相模湾に面していることから、豊かな海の恵みが得られる地域です。それだけでなく、温暖な気候から冬でも農作物が他の地域よりも早く収穫でき、特に三浦キャベツや三浦大根は三浦野菜というブランドを成り立たせている全国的にも有名な野菜です。
そんな三浦での冬の風物詩というと、前述の三浦大根を収穫して、たくあんにするために海岸や道路に並べていく大根干しがあります。三浦大根というのは水分が多くて、やや辛味が強いことが特徴なのです。水分量が多いということは、すなわち傷みやすいということを意味しており、他の地域に出荷するためには大きな壁となる要素でした。そこで冷たく強い潮風にさらして水分を飛ばすことで、日持ちのするように工夫をしたのです。また、干すことで味に変化もあらわれて、潮風のおかげで甘みが強くなり食べやすくなるのです。大根干しはその年によって気候の変動がありますが11月から2月くらいにかけて、見ることが出来る光景です。

三浦海外のすぐ北側に位置する津久井浜は国内屈指のウインドサーフィンゲレンデとして知られるています。日本各地からウインドサーファーが訪れ来春5月には世界のトップセイラーが集まるワールドカップが開催されるそうです。
そのような光景を楽しみながら、多くのはワンちゃんと飼い主様がお散歩を楽しんでいます。ペット可のカフェなども多く、散歩の合間に一服というのも楽しみ方の一つです。

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横須賀 つだ動物病院 津田 航