介護 往診

犬を飼い始める時に、その犬が年老いた時のことまで考える人は少ないかもしれません。しかし確実に犬も年を取り、次第に体の不調を抱えたり、病気にかかる可能性も高まります。愛犬の老化に向き合い、最後まで幸せに過ごし、最後の時をしっかりと看取るためにも、飼い主としては必要な知識を身につける必要があるといえます。
一般的に老犬とされる年齢は、小型犬や中型犬の場合には生後11年から12年目ごろ、大型犬の場合には生後8年から9年目ごろとされています。老犬に見られる行動としては、食欲の低下や意味のない徘徊などがあげられます。これは痴呆からきていることも考えられるので、症状に見合った対策が必要となります。
老犬の介護として気を付けたい点としては、運動のサポートや食事の与え方、病気のトラブルを含む全体的な健康管理が必要になります。犬も人と同じように、年を重ねるごとに体に様々な不調が現れます。体を支える筋肉や骨に異常があらわれたり、様々な病気にもかかりやすくなるでしょう。病気が考えられる症状としては、呼吸が普段に比べると荒い、不自然な咳、歯茎や舌の異常、ごはんを食べない、散歩に行きたがらない、慢性的な嘔吐などがあげられます。これらの症状は大きな病気の可能性も考えられるので、早めに医師の診察を受ける必要があります。また、病院に行くことも困難な場合には、往診も行っております

介護に関するお悩みはお気軽にご相談ください。

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横須賀 つだ動物病院 津田 航