甲状腺機能低下症

中年齢以降に発症が多い、甲状腺機能低下症という病気があります。
甲状腺ホルモンは代謝を活発にしたり、心臓・内臓・皮膚など体のあらゆる部分の活動を調整するという非常に重要な役割を担っています。
体内の甲状腺ホルモンが減ってくると、皮膚が弱り感染を起こしやすくなるため二次性の細菌性皮膚炎や皮膚糸状菌症などを発症します。
体の中の病気が、皮膚の状態を悪くしていることもあるのです。
皮膚の症状のみにとらわれることなく、全身を見ることが大切です。

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