子宮蓄膿症の緊急手術

子宮蓄膿症の緊急手術がありました。

放置すれば命にかかわる病気

イングリッシュコッカーのNちゃんが、元気がないとのことで来院しました。
お熱が40度近くもあり、検査をしてみると、子宮に膿がたまっていることがわかりました。そのまますぐに手術をすることになりました。
お腹を開けてみると、すでに子宮の一部が破裂しており、膿がお腹の中に漏れ出てしまっていました。放っておけば、亡くなってしまっていたかもしれません。
現在は、ごはんもよく食べるようになり、元の元気を取り戻してきています。もう数日で退院ですね、頑張りましょう。

主な症状は

子宮蓄膿症の症状としては、生理(発情出血)の周期が乱れてきた・生理(発情出血)がなくなった、陰部から出血する・膿が出る、お水をたくさん飲む、尿の量が増えた、嘔吐、下痢などが見られることがあります。
放置していると、急性の肝炎や尿毒症や腎不全、溶血や貧血、心ストレスによる不整脈の出現や心停止を引き起こすこともあります。
おかしいな?とおもったら様子を見ないでご相談ください。

イングリッシュコッカー